六甲・石楠花谷(2)

六甲・石楠花谷(H27、6、17)
谷33

今晩は、今日(6/22)は泊り勤務明けの非番です。
少しだけ寄り道をして帰ってきました。

さて、昨日のブログでは6/17(水)に六甲の石楠花谷でドボン!してしまったところ
まで書きましたが、本日はその続きの話をしたいと思います。


腰まで水に浸かってしまい、お尻の辺りを強かに打ってしまいましたが、何とか立ち
上がり足を上下に動かしてみます。

幸い傷みはあるものの大したことは無さそうです、滝の横を直登するのは止めて巻き
道へ戻ります。

谷20

靴もぼとぼとに濡れているので滑らないように慎重に岩場を下ります、出来るだけ
ロープに体重をかけ過ぎない様にゆっくり下っていきます。

谷21

河原に下り、適当な場所で一度靴を脱いで水を出しますが、自分ながらに情けない
トホホな気分です。

谷22

日当たりのよい場所で濡れたものを乾かすことにします、幸いデジカメや携帯は
水没を免れたので一安心です。

谷23

本当はジャージのズボンも脱いでパンツ一丁になりたかったのですが、平日とは言え
誰か他の登山者が来たらびっくりさせることになるので、着たまま乾かすことにします。

谷24

短時間で乾かすのは無理なので、しばらく休憩してから濡れたものを身につけて再
スタートします。 戦意喪失ぎみですが、来た道を戻るのもいやなので先へ進みます。

谷25

このあたりは谷も開け歩きやすく、緊張もほぐれます。

谷26

前方に堰堤が現れました、さてこれはどちらへ回り込めばいいのか?
私は左手(右岸)の踏み後をたどって越えましたが、谷へ戻るところで少し藪につかまっ
てしまいました。

谷30

越えてきた堰堤の方を見上げると、すぐそばに高速道路があって走っているトラックが
見えます、あれ!全然進んでないやん、と思いました。

谷に入るとき頭の上に見えていた高速道路が、まだすぐ近くにあります。

谷31

気を取り直して先へ進みます、このあたりは穏やかな流れで楽しく歩けます。
歩き始めは靴を濡らすのを嫌っていたのですが、歩きやすいところは水の中を
バシャバシャ行きます。(どうせ靴の中までぼとぼとですから)

谷32

開けた河原の奥に滝が見えます、さあ今度はどんな滝かなと、期待と不安です。

谷33


谷34

滝の中段に釜(滝壷)があって、位置的に釜滝かなと思います。

谷35

右手(左岸)の岩場にロープが張ってあるので、そこから滝を越えるようです。

谷36

ロープの所までの岩場がこれまたツルツルとよく滑ります、右寄りに取って
木の枝をつかみながら登っていきます。

谷37

途中の釜(滝壷)を見下ろしますが、足元が滑るのでロープをつかむまでは、ゆっくり
慎重に行きました。もうドボンしたくないし・・・

谷38

滝を超えた先で行く手に又堰堤が現れました、こちらは右手を越えて行きます。

谷39

堰堤を越えたところで広い道に合流しました、これが初級コースと書かれてあった
道かなと思います。

ここからはこの道に沿って歩いて行きます。

谷41

又〃堰堤です、二段になった大きな堰堤ですが、ハイキングコースに入ってるので
コースも明瞭で、階段状に道が付けられています。

谷42

壊れたコース案内板が出てきました、右へ行くと六甲山牧場へ行けるみたいですが、
今日は左の谷沿いに進みます。

谷43

谷も源流部の様相ですが、小さな滝が続きます。

谷44

下流部と違って歩きやすい道が続きます、しかし下流部の滝をショートカットする
のは面白くないなと思いますので、又今度来るときも谷沿いの中級コースを取る
と思います。(次回は はまら無い様にします)

谷45

足元の苔がいい感じです。

谷46

持参している山と高原地図には、上流部で左への転換地点を見逃さないこと
と書いていますので左方向を注意して歩きますが、看板により正しい道である
ことが分かります。

谷47

石楠花谷の看板ですが・・・

谷48

すぐ横にもう一つ看板があります、石楠花・尾根道とあります。
どちらでも行けるのかなと思い、尾根道の方を登ります・・・が、
(看板の小さな矢印の先に X マークがあるのが少し気に掛かります)


尾根2

踏み跡がだんだん不明瞭になり、笹道に突入します。
それに、壊れた看板のところから40分と書かれていた時間も過ぎています。

やってしもたか! 道を間違えた! ということで、踏み跡を見失わないように
注意して進みます。

尾根1

日本生命所有地の看板に行き当たりました、先の木の枝には赤いテープが
巻かれていたのでそのまま進みます。

歩道1

突然広い道に出てきました、ハイキングコースというよりは山上の別荘地を
つなぐ道のようです、現在位置が分からないので登り方向に歩きます。

歩道2

ようやく現在位置の分かるところへ出ました、本来は石楠花谷コースから地獄谷
西尾根を経てダイヤモンドポイントに出る予定でしたが・・・

ダイヤモンドポイントを通り過ぎたところに出てきました、 又課題が一つできてしまい
ました(自分が歩いてきた道と本来の道を検証したいと思います)

花

道端の花に癒されながら歩きます。

三国池

雲行きが怪しくなり雨がポツリポツリしてきましたが、少しぐらい濡れるのも
気にならなくなってきました。後は、「かつて知ったる 馴染みの道」で、三国池~
穂高湖~徳川道~森林植物園のコースで帰宅しました。

ちょいと軽くのつもりで出てきたのですが、一日仕事になってしまいました。

柿の種

途中休憩を入れ持参してきた唯一の食料(行動食)、柿の種をポリポリやりながら
本日の山行きを振り返ります。

アクシデントはあったけど、面白かったな。
又秋にでもこのコースを歩いてみたいと思います。


長年六甲山を歩いていますが、この石楠花谷に入るのは初めてでした、
今使っている六甲山の地図は2014年版ですが、それ以前に使っていた
のが2000年版で、石楠花谷は工事の為進入不可ということで、コース
も記載されていなかった為、このコースには全然入っていませんでした。


ドボンの日から5日が経ちますが、太ももの付け根あたりからお尻にかけては
固めの椅子に座るとまだ痛みます。(湿布はもうしていませんが・・・ 反省!)


しかし、六甲山は面白い! これからも事故を起こさないように六甲山とお付き
合いをしていきたいと思います。


今日はこれから晩酌をして、ゆっくり過ごします。

今日の一日に 感謝! 感謝!です。





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